06-06
2010
絶望配牌の裁き方

とある地雷卓での南2局、ゼロ搭子・役牌対子なし・八種十牌という絶望配牌
「こんなんベタオリだろ!」と愚痴りつつ、適当に手を進めていると・・・・・

ポン!!
・・・・・光ったから鳴いた。後悔はしている。
ラス目の親だったり、ラスの可能性が殆どない和了トップのような、「どうしても和了しなければならない状況」でもないのに
1.遅い
2.安い
3.ハイリスク
という三重苦を背負ってまで、前に出るような状況ではないですね(*´ω`*)
この1枚目の

絶望配牌を貰ったら、牌効率を犠牲にしてでも守備重視で手を進め、危険を察知したらさっさとベタオリ
これが私の麻雀のセオリーてむ(*´ω`*)
↓白鳴く派の人も鳴かない派の人もクリック!

スポンサーサイト
COMMENT
凄くよく分かります。クソ配牌の時は基本オリることしか考えないです。
>>miikoさん
クソ配牌貰った瞬間に頭に浮かぶのは「ベタオリ」の4文字ですよね~
放銃さえしなければ、その局は大勝利ですw
クソ配牌貰った瞬間に頭に浮かぶのは「ベタオリ」の4文字ですよね~
放銃さえしなければ、その局は大勝利ですw